痩せれば糖尿病や認知症を回避できるの???

2016/06/ 8

神野店OTCスタッフの小田です。先日、大阪で開催された、セミナーに行ってきました。

講師は7月24日に「京大の筋肉」を出版されました、京都大学の森谷先生で【筋肉を鍛えれば肥満も認知症も怖くない!】と、楽しく笑いながら、また怒られたような感覚で1時間半に渡り、お話をお聞きしました。

まず、なぜ怒られたように思ったかと言いますと、前から2列目に座っており、森谷先生との距離が近く、常に発せられる言葉がぽっちゃりの私に言われているようで、ズキーン、ズキーンと胸に刺さりました。

「そんなに太ってどうするんや!死にたいんか?」など、過激な言葉の連発でして、これからは心を入れ替えて...と、思いながら聞きました。(その時は...笑) 簡単ですがまとめさせていただきます。

肥満の先は糖尿病、その先はアルツハイマー・がんになる

【お腹のたるみは心のたるみ】 【脂肪貯めるな金ためよ】

お腹が出てくるのは、脂肪細胞の数は同じなのに、細胞に脂がついて炎症を起こし、高血圧・高脂血症・メタボになっていくから。予防には、運動と食事、腸内細菌を整える事。

腸が整うと、

●大腸がん予防

●肥満・糖尿病予防

●腸・脳関連の正常化(食欲・栄養バランスのコントロールができる)

●免疫機能の強化(アトピー・花粉症が良くなる)

【糖質カットの減量は"水の泡"ダイエット】

脳のエネルギーは、血液から運ばれるブドウ糖です。脳だけで、1日400kcalを消費しています。1日1200kcalの炭水化物を摂取しても、400kcalは脳で消費し、残りの800kcalは身体で消費するのに必要となります。

炭水化物抜きダイエットをしていると、脳に必要なブドウ糖が運ばれず、低炭水化物が続くと、鬱状態になります。ダイエットには高炭水化物・低脂肪食が良いです。

最近は糖尿病患者に炭水化物を摂るように指導しているドクターが増えています。朝・昼・晩の3食、必ず糖質を摂るようにするほうが、血糖コントロールもうまくいきます。

ダイエット成功者は、本当に痩せたいと思っている人。継続できる人。

何気ないちょこまかとした動きを増やし、無駄に動いて無駄肉をなくしましょう。そうすることで、糖尿病・肥満の予防になり、心臓・循環器系の死亡率の低下につながります。

筋肉がなくなれば、脳や心臓の働きが悪くなり、代謝が落ち、糖尿病になります。常に運動をする人は血圧も正常化して、糖尿病・認知症になりません。

毎日の食事の見直しと運動を始めてみませんか?

 

 

 

 

 

 

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