ねぎ

2014/02/20

古くから気を高める野菜として重宝

奈良時代に日本に伝わったとされる『ねぎ』。当時から、気を高める作用があると知られていました。

ねぎ、玉ねぎ、にら、にんにくなどの野菜には、強壮、興奮、痰をきる、発汗、利尿、駆虫などの作用があります。熱の出る病気に用いると体内の老廃物を排除して、解毒、消炎作用を発揮します。

青い部分にも栄耀がたっぷり

青い葉の部分には、βカロチン、ビタミンB2・C、ニコチン酸などのビタミンやカルシウム、リン、マンガンなどのミネラルが豊富に含まれています。

寒くなる程甘みと風味を増し、冬場のビタミン補給には欠かせない野菜となっています。切ると出るぬめりは、甘さとやわらかさのもと。食物繊維も豊富に含まれているので、便秘にも効果があります。

選び方&保存方法

根深ねぎは、白い部分が多くてツヤのあるものがよく、緑と白の部分の境目がくっきりと分かれているものが良質です。重さがあり、ふかふかしていないものを選ぶ。

葉ねぎは、葉がピンとしていて根が白く、みずみずしいものを選ぶ。

保存は新聞紙に包んで、冷蔵庫の野菜室や涼しい所で保存しましょう

昔ながらの民間療法

≪不眠症≫しその葉とねぎを入れたスープを寝る前に飲みましょう。手足が温まり、ゆったりとリラックスできて、よく眠れます。

≪食欲不振≫細かく刻んだねきに、みそとすりおろした生姜を適量加えて、熱湯を注ぎます。風味豊かな香りも食欲をそそります。

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