体内の活性酸素を除去するポリフェノール

2014/10/16

体内の活性酸素

体をサビつかせる活性酸素は、反応が活性化された酸素で、体を構成するタンパク質や脂質などとすぐに結合して酸化させる性質があり、その結果、タンパク質や脂質の構造が変化して、本来の働きを低下させたり、異常な働きをするようになり、ガンなどの病気を引き起こし、老化を促進してします。

糖尿病、動脈硬化、高脂血症といった生活習慣病やがんの原因にもなり、シミやシワ、白内障や黄斑変形症などの眼の病気の原因になるといわれています。

抗酸化作用が体を病気から守る

ポリフェノールは約300種類あり、樹皮や果皮、葉などに多く含まれている植物の色素やにがみ成分。

強力な抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去して細胞への攻撃を防いだり、発がん性物質の活性化を抑制する効果を発揮します。

老化の進行を抑えたり、動脈硬化や糖尿病、ガンなどの予防や美白効果、腸内解毒作用改善効果、抗アレルギー効果、抗炎症作用などに役立ちます。

代表的な成分

アントシアニン...ブルーベリーや赤シソ・ブドウなどに含まれている。眼精疲労の回復や視力の向上に有効。

カテキン...お茶や渋柿、赤ワインに多く含まれる。脂質の酸化防止、血液の凝固抑制、コレステロール値の低下、血糖値の上昇抑制、強い殺菌力による虫歯や口臭防止などの作用があります。

クルクミン...カレー粉の黄色のもと、ターメリック(ウコン)に含まれる。肝機能の強化や肝臓障害の予防改善に。

サポニン...植物全体に幅広く含まれ、代表はダイズサポニンで、コレステロールを溶かしたり、中性脂肪を減らす働きがあります。

レスベラトロール...ブドウの皮や種子、イタドリ、ピーナッツに含まれる。抗酸化、コレステロール抑制、抗ガン、抗アレルギー、心臓疾患予防、静脈瘤の予防、抗加齢などに有効。

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