男性不妊 できることをやるだけ

2019/06/ 3

1月23日の朝日新聞に、元大関でタレントの小錦さんの記事が載っていましたが、見られましたか。

無精子症と診断を受け、2004年に結婚して10年以上治療を続けています。

不妊の原因の半分は男性にあると言われていますが、検査を受ける人はまだまだ少ないのが現状です。子どもが欲しいと思うなら、出来る事を着実に積み重ねるしかありません。

「男性はまず検査を受けること。男性が出来る事は少ない。だからこそ、できることはするべきだと思うからね。」と、小錦さんはおっしゃってます。

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子宝...夫婦そろって向き合っていかないといけないですね。

先日、子宝相談から妊娠・出産をされた方が、3か月の赤ちゃんを連れてきてくださいました。

相談日にはご主人様も積極的に来店されていました。今も育児には積極的に協力をされているようです。

神野店では、子宝相談をしています。まずはお電話ください(079-438-7175)小田まで。

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